藤原名人のNew実猟ハンティングナイフ

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材:日立安来鋼白紙2号

「鋭く強靱」な刃を作るために高級刃物の材料として知られる「日立安来鋼白2号」、の鋼を使用。

職人:藤原名人 作銘:敏成

兵庫県三木市在住、68歳。40年間、丹波篠山市のプロ猟師マタギとイノシシ猟を共にし、実践を基にハンティングナイフの製作を手掛ける。ブレードの熱処理、ブレードの形状、ハンドルロック機構、ケースなど、実猟のノウハウがすべてナイフに収まっている。

技術:「冠落し」風のブレード

「冠落し」とは、短刀によく見られる造りで、鋒(きっさき)に向かって棟の側肉が落とされているもの。本作は、より軽くするためにブレード(刃身)を冠落し風にして樋(ひ)を入れている。樋(ひ)は機械彫りではなく、日本刀と同じ筅(せん)による手彫り。ブレードの重さを軽くしても切れ味が落ちないのは、職人の高い熱処理技術ならでは。

カタログ掲載例

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相田忠雄作 携帯する園芸農具「持っていくわ」

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素材:S50C本鍛造全鋼
越後農鍛冶の魂が宿る鍛造火造りの本格頑強な作りで、強度と耐久性を実現。

職人:相田 忠雄氏
ドイツのゾーリンゲンにも負けず劣らず高度な刃物の製作技術を誇るマイスターの街、新潟県三条市で三条鍛冶の技にこだわり続けている。
2005年11月、新潟県三条地域振興局から第1回にいがた県央マイスターに認定された。

技術:鍛造火造り・2分割・軽量
業界初、柄の部分が2分割できる設計で、組み立て式なので置き場所をとらず、折りたためば車のトランクにもスッポリ収納、自転車や電車での移動もキャリーバッグで持ち運びラクラク。また従来の鍬と比べて軽量化にも成功(約1.6kg)し、長時間の作業でも腰や手首への負担が少なくなった。



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組み立ては、(左)刃に柄の上部をきっちりとはめて、
(右)柄の上部に下部を差して回して止める2段階でOK。


shohin_kuwa5 相田 忠雄氏
ドイツのゾーリンゲンにも負けず劣らず高度な刃物の製作技術を誇るマイスターの街、新潟県三条市で三条鍛冶の技にこだわり続けている農鍛冶。
2005年11月、新潟県三条地域振興局から第1回にいがた県央マイスターに認定された。

カタログ掲載例

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軽量折り畳み自転車「YS-11」Aグレード

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素材:アルミ合金
国産初の旅客機「YS-11」同様、軽量化、小回り、強度にこだわった折り畳み自転車。

職人:白井健次
根っからの飛行機好き。国産旅客機YS-11を製造していた日本航空機製造に勤務。その時の経験を生かし、のちにトヨタ自動車で開発の仕事に取り組む。2005年独立。エコロジー時代を先取りした次世代の自転車および自転車部品の研究開発を行っている。

技術:三角フレーム構造
折り畳み自転車の命題である軽量化と強度をYS-11の構造を参考に実現した。YS-11では、強度が求められる主翼とエンジンの接合部分の骨組みに“三角フレーム構造”が多用されている。その軽量で最も強度ある形がこの自転車には活かされている。


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白井健次
国産旅客機YS-11を製造していた日本航空機製造に2年、トヨタ自動車に27年間の開発経験を生かして、2005年に(有)バイク技術研究所を設立し、エコロジー時代を先取りした次世代の自転車および自転車部品の研究開発を行っている。

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