にっぽんを残そう ものづくり研究所
特派員
「にっぽんを残そう」特派員とは
日本全国の地域の宝を未来に継承する「にっぽんを残そう」プロジェクトでは失われつつある日本の情報を発掘しています。廃業したら誰も作ることができなくなる道具や商品、お婆ちゃんが作ってくれた地域ならではの伝統的なおやつ、地域に残したい建造物、原風景などの情報をレポートしていただける地域特派員を募集します。

地域特派員は「にっぽんを残そう」プロジェクトの趣旨にご賛同していただき、皆さんが住んでいる未来に残したい地域情報を定期的に提供していただき、ものづくり研究所とともに発信していただける情報部員です。日本の地域活性化に意欲的な方、ものづくりや食文化の特ダネをお持ちの方の参加をお待ちしております。

特派員も皆さんからお寄せいただいた情報は当ものづくり研究所ホームページや地域資源関係の情報誌などで紹介させていただき、地域資源の新たなる価値の創造や地域経済の活性化に役立たせていただきます。


特派員のご紹介

株式会社ものづくり研究所 主任研究員 荒木 隆一
株式会社ものづくり研究所 主任研究員 荒木 隆一

1944年 生まれ 新潟県出身
1966年 武蔵野美術大学造形学部
グラフィックデザイン卒業
長年グラフィックデザイナ−として
東急エ−ジェンシ−やゼロワンなどで活躍
2000年 (株)夢みつけ隊
2009年 通信販売の商品企画開発担当
 
特派員は地域ならではの展示会や取材をはじめその地域の情報を定期的に発信しています。ご当地グルメ、街の宝、ものづくりの親父など地域資源のお宝発掘レポートです。
 
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