地域資源活用プログラム
2008 年 10 月 31 日
主催:佐渡市
場所:佐渡市役所
先週に引き続き、佐渡市主催による地域資源を活用するための研究会に参加しました。
今回は講演が主体となり、「地域資源・農商工連携による先進事例と運用」について講演他に独立法人中小企業基盤整備機構の内田研一氏、表参道新潟館ネスパス」館長の後藤一安氏が参加されました。
主催:佐渡市
場所:佐渡市役所
先週に引き続き、佐渡市主催による地域資源を活用するための研究会に参加しました。
今回は講演が主体となり、「地域資源・農商工連携による先進事例と運用」について講演他に独立法人中小企業基盤整備機構の内田研一氏、表参道新潟館ネスパス」館長の後藤一安氏が参加されました。
主催:佐渡市
場所:佐渡市役所
佐渡市主催による、市職員の方々を対象とした地域資源を活用するための研究会に参加しました。
「各地の先進事例と市場が求めるもの」をテーマに講演し、すでに成功をしている各地の事例を引き出しながら、何が受けているのかを検証し、佐渡市における可能性を探りました。
主催:神奈川県中小企業団体中央会
場所:神奈川中小企業センター
神奈川県内の中小企業を対象とした今回のフォーラムでは、「活かそう地域の産品・資源!売れる商品開発」をテーマに講師として参加しました。
今年の5月には、農林漁業と商業・工業のビジネス連携を支援する「農商工等連携促進法」が成立し、販路開拓のチャンスが広がっています。通販で販路を開拓してきたこれまでの経験から講演をしました。
その後パネルディスカッションでは、パネリスト兼コーディネーターおよび司会進行役を務め、プロジェクトを検証しながら売れる商品&サービス開発のポイントを全国、県内の事例をもとにディスカッションを行いました。
パネリストでは、関東地域支援事務局の三輪清一氏、(合)小田原箱根ブランド創造機構様、サンクトガーレン(有)様、ロイヤルブルーティージャパン(株)様の参加もありました。