特派員報告 栗林研究員
2011 年 6 月 25 日
新潟ふるさと村で開催されたイベントに行ってきました
磨き屋シンジケートさんがビヤマグとエコカップを展示して
ガラスのコップとビールの飲み比べをやっていました
口当たりがひんやりして泡がとてもクリーミでした。
ビヤマグは納品まで1年待ちの人気商品です。
新潟ふるさと村で開催されたイベントに行ってきました
磨き屋シンジケートさんがビヤマグとエコカップを展示して
ガラスのコップとビールの飲み比べをやっていました
口当たりがひんやりして泡がとてもクリーミでした。
ビヤマグは納品まで1年待ちの人気商品です。
震災から3ヶ月以上が経ちましたが、時間の経過と共に明らかにされる被災状況は想像を遥かに超えるものでした。被災地域の皆様の宝でもある思い出の学校や美しい街並み、長い歴史の積み重ねと文化の集積でもある地域が一瞬にして瓦礫と化した事実を、私たちも受け止めることができません。毎日発信される報道などで被災地の状況をうかがい知ることができますが、今もなお続く余震の中、不自由な生活を余儀なくされているご様子やご家族を失った方の思いに接して、目に見える被害だけでは到底測り知れない深い悲しみを感じざるを得ません。一日も早い復興を願っています。