模型制作プロによる本格「京の町並」組立キット

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【右から】第1回「京町屋」、第2回「大店」、第3回「蔵」の頒布シリーズ。p_070714mokei3

裏庭のレイアウトは、工夫次第で自由にアレンジが楽しめる。
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職人:古建築復元模型制作実績日本一のプロ

このキットを制作したのは、創業以来40年余、歴史的建造物やジオラマ、船舶から調度品のミニチュアまで、全国の博物館や城・寺社などの展示用模型制作を手がけてきたエキスパート。

技術:一つ一つの細かなパーツの精巧さにこだわる専門性

学術的な正確さも要求される高度な模型を作るため、実物を建てるのと同じほど正確な図面を起こし、さまざまな素材を加工して組み立てる確かな技術は、専門的な知識と経験に裏打ちされている。

カタログ掲載例

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和風人 プレミアムジーンズ

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友禅の絵柄は7種類
※実際のデニムは、すべて鶴柄と同じ生地(ユーズド加工を施していないもの)になっています。

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結城紬と漆ボタン花札刺繍タグ

素材:デニム
一切ユーズド加工を施さない、15オンスのセルビッチ。

職人・技術:七人の匠の技が結集
日本伝統工芸の七人の匠達のコラボレーションにより、珠玉のジーンズが生まれた。

デニム縫製・加工/
塩田宣正氏、前田英治氏、清板俊学氏

日本におけるデニムの聖地・岡山でトップのヴィンテージ加工技術を駆使、世界が絶賛する縫製技術。

友禅/山本智子氏
本来は着物に施す300年の歴史ある技法―京友禅で、下書きをせずジーンズを彩る。

横振刺繍/石澤健太氏
プログラムミシンでは生み出せない味わい深さを醸し出す横振ミシンで、花札刺繍タグを施している。

漆芸/早川正弘氏
デザインは古銭の和同開珎を模し、縄文時代から使用されてきた天然顔料―漆を用いて、年月と共に風合いが変化するボタンに仕上げている。

結城紬/井上總子氏

着るほどに体になじみ柔らかい着心地になる日本最古の高級絹織物―結城紬、超がつくほどのプレミアム素材をポケットと腰の裏地に使用。


七人の匠プロフィール

p_denim3 塩田宣正氏 (デニム縫製)
熱意のない仕事は一切受け付けないと言う縫製に
こだわり続けて35年の頑固な匠。
p_denim4 前田英治氏 (デニム特殊加工)
ボタンやステッチなど様々なディテールにこだわる、
特殊ミシン歴30年の匠。
p_denim5 清板俊学氏 (デニム染色)
色目やリアルな洗い加工に常にこだわりをもち、
新しい加工を開発、商品化することに喜びを感じる匠。
p_denim8 山本智子氏 (友禅)
京友禅をあらゆるジャンルと融合させたパイオニア。
一筆ごとに心を込めて描く匠。
p_denim6 石澤健太氏 (横振刺繍)
デジタルよりアナログの「人間の手でしか表現出来ない物」に
強いこだわりを持つ匠。
p_denim7 早川正弘氏(漆工芸)

日本の古美術や歴史に興味を持ち、
今の世代が求める新しいデザインに挑戦する匠。

井上總子氏
(結城紬)
紬の最高峰である結城紬の手作りにこだわる匠。

カタログ掲載例

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